CASE STUDIES導入事例

公用車利用時の事務手続きをシステムで簡素化

宮城県庁 様【セキュリティシステム】

宮城県庁様石碑

宮城県庁 様

宮城県は、豊かな漁場と日本三景のひとつ松島をはじめとする風光明媚な観光地や、蔵王・船形・栗駒などの山々、仙台平野と自然環境に恵まれています。 宮城県庁様では、公用車の車両鍵と会議室鍵の管理の効率化を図るために、職員証でもあるマイナンバーカードを認証に利用した「セキュアキーロック2」をご採用いただきました。

BACKGROUND

導入の背景

公用車や会議室利用時の事務手続きを簡素化したい

システム導入前は公用車の車両鍵を各部署で管理しており、自部署の公用車に空きがない場合はその都度他部署へ連絡し、公用車の空き状況の確認および鍵を直接受け取りに行く運用をされていました。部署によって公用車の利用状況にばらつきがあり、車両の削減や適正配置が課題となっていたほか、公用車の使用前・使用後はそれぞれ確認者が押印した記録簿を提出・管理しなければならず、記録簿の管理も課題となっていました。 また、会議室についても各職員が円滑に利用するための仕組みづくりを検討していました。 こうした課題を解決するために、システムで管理可能な鍵管理機を導入いただきました。

セキュアキーロック2外観
公用車鍵管理
マイナンバーカードでの認証

RESULT

ご採用製品

鍵が吊るされたセキュアキーロック2

セキュアキーロック2

管理用ユニットを組み合わせることで、キーホルダーやトレーの取り出し管理ができる鍵管理機です。 宮城県庁様ではキーホルダーユニット5台の機器構成で、公用車120台の鍵を管理されています。車両予約システムから使用する車両の予約を行い、権限を与えられた職員が職員証(マイナンバーカード)を認証させることで車両鍵を取り出すことが可能になります。各部署で管理していた車両鍵を一か所で集中管理され、管理負担も軽減されました。

ADVANTAGE

導入のメリット

駐車場付近に設置された鍵管理機

運行記録の可視化

車両予約システムと「セキュアキーロック2」を連携したことで運行記録の可視化ができ、宮城県庁様では2026年5月時点で公用車数台の削減を実現しました。運行記録を可視化することで今後の車両削減計画の立案にも役立てていただいています。

公用車鍵が吊るされた鍵管理機

公用車貸出業務の省力化

従来は公用車の使用前・使用後にそれぞれ確認者が押印した記録簿を提出・管理する必要がありました。車両予約システムと「セキュアキーロック2」の連携によってそれらの記録簿をシステム上で管理できるようになり、業務の省力化に寄与しています。

導入した製品