防犯対策
ソリューション

許可された人のみの通行を許可

扉に電気錠とカードリーダーを設置し部外者の侵入を防止します。扉が閉まると自動で施錠されるため、鍵の締め忘れを防止できます。また、顔認証などの生体認証を導入すると、より高度なセキュリティを構築できます。

厳密な通行管理

認証した人の後ろについて一緒に入室する「共連れ」や、内側から開けたタイミングを狙って入室する「逆通行」などの不正な通行は、扉や自動ドアでは防ぐことができません。フラッパーゲートはこうした不正通行を検知し、部外者をシャットアウトします。

様々な外部機器との連動

クマヒラの入退室管理システムは、警備セット・解除のほか、パッシブセンサー・マグネットセンサーなどの各種センサーと連動が可能。 また、電気錠やカードリーダー等の異常時には警報音が鳴動し、扉のこじ開けや不正侵入などを素早く報せます。

素早い状況把握

入退室管理システムや鍵管理システムと監視カメラを連携することで、異常時は管理パソコンにリアルタイム映像をポップアップ表示することが可能です。また、履歴検索画面から事件発生時の画像に容易にアクセスすることもでき、素早く状況確認することが可能となります。