CASE STUDIES導入事例
高級感あふれる空間に調和するセキュリティゲート
住友不動産 大崎ガーデンタワー 様【セキュリティシステム】

住友不動産 大崎ガーデンタワー 様
東京のオフィスビル供給数首位の不動産ディベロッパーである住友不動産様。
2018年に開業した住友不動産大崎ガーデンタワーは地上24階・地下2階でBCP対応機能や高い環境性能を備えた都内最大級の基準階面積を誇る大規模オフィスビルです。開放的ながら高級感あふれる1階エントランスホールに「ユニゲート」を合計40通路ご採用いただきました。
RESULT
ご採用製品

ユニゲート
セキュリティゲートのフラッグシップモデル「ユニゲート」。ガラスとバイブレーション仕上げのステンレスを基調とし、余計な装飾をそぎ落としたデザインは、オフィスビルの建築意匠に溶け込みながら調和することを目指しました。
住友不動産大崎ガーデンタワー様においては、エントランスホールからエレベーターホールのエリアをゾーニングするセキュリティとして設置されるとともにゲスト用の二次元バーコード読み取り機能を備えた各テナント企業様の入退室管理ゲートとしても機能しています。
ADVANTAGE
導入のメリット

建築意匠と調和し、美しいエントランス空間を演出する
広々とした開放的なエントランスホールは、様々な人が訪れるオフィスビルの「顔」ともいえる空間です。
大理石を用いた高級感溢れる壮麗なデザインのエントランス空間において、シンプルな「ユニゲート」が確かなセキュリティラインを構築しています。

快適性とセキュリティの両立
エントランスには、利用者にとって快適であると同時に部外者の侵入をしっかりと防ぐことも求められます。
「ユニゲート」の導入によって、開放的なエントランス空間を維持しながらもセキュリティ性の確保を実現しています。また、ゲストの入場を自動化することによって、受付業務や警備業務の省人化にも貢献しています。